日本空手道 MUMONKAI | 川崎支部 武蔵新城道場 |
無門会 | KAWASAKI MUSASHI SHINJO |
お知らせ
1 - 5 / 9 件の投稿を表示中
もっと見る »
無門会空手は顔面や金的といった絶対急所への「全身を駆使した一撃必殺の攻撃技」、そしてそれを凌駕するための「受即攻技」「カウンター」といった高度な技術の取得を目指します。「受即攻技」や「カウンター」は体格や年齢を超えることが可能になります。
理にかなった稽古体系 基本稽古、移動稽古等の技と組手の技が関連してないことが空手ではよくあります。 無門会では、すべての稽古には意味があり、そしてそれが組手まで繋がっていることが実感できます。
空手で姿勢を矯正 現代人は身体の中心の筋力(体幹)が弱く、姿勢が乱れています。そういった方には空手動きを通して姿勢の正し方を学べます。
40代以上でも学べる実践空手
身体を効果的に使うことで、体力に頼らずに強くなれます。 40代、50代の方でも変わらず試合に出場している方が多くいます。 楽しく空手を 空手は厳しくつらい稽古をするというイメージがあります。上達の方法や問題点、何を目指すべきか わからない中で稽古や練習をすることは辛いことです。科学的なトレーニングや
科学的に理にかなったフォームの矯正をしてことで、楽しく上達を感じます。 個々に合わせた指導により上達
動きやフォームの問題の理由は、個々でそれぞれです。多くは個々の過去の運動経験や生活によって異なることが多々あります。個々の身体的な特徴に合わせて、徐々に正しい身体の使い方をみにつけて上達を目指します。
☎ 090 2422 4109
mail : xtakei@mumonkai.info
|